対象になるための主な条件とは?
持続化補助金の対象となる主な条件
対象になるための主な条件とは?
持続化補助金の対象になるには、主に次の条件を満たす必要があります。
-
小規模事業者であること
業種ごとに定められた従業員数の基準内であること(下の表で確認できます)。
-
事業を営んでいること
法人、または開業届を出している個人事業主・フリーランスであること。
-
販路開拓などに取り組むこと
新しい顧客を増やす取り組み(HP・チラシ・改装など)を行うこと。
-
商工会議所・商工会の支援を受けること
計画作成にあたり、地域の商工会議所・商工会の確認(様式4)を受けること。
「小規模事業者」の定義とは?
業種ごとの常時使用する従業員数で判断します
「小規模事業者」の定義とは?
業種 |
従業員数の基準 |
|---|---|
商業・サービス業(下記以外) |
5人以下 |
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 |
20人以下 |
製造業その他 |
20人以下 |
※個人事業主・フリーランスも対象になります
「法人でないと使えないのでは」と思われがちですが、開業して事業を営んでいる個人事業主・フリーランスも、従業員数の基準を満たせば対象になります。一人で事業をしている方も申請できます。
「常時使用する従業員」に、誰を数える?
従業員数の基準は、社員全員を数えるわけではありません。パート・アルバイトの扱いで迷う方が多いところです。数え方を先に確認しておきましょう。
| 数に含む人 | 数に含まない人 |
|---|---|
| ・正社員 ・期間を定めずに雇っている従業員 ・正社員と同じくらい働いているパート・アルバイト |
・個人事業主本人/法人の役員 ・同居の親族従業員 ・所定労働時間が正社員より短いパート・アルバイト ・雇用期間が決まっている季節労働者など |
つまり、家族だけで営むお店や、短時間のパートさんが中心のお店では、数える人数はかなり少なくなります。「うちは人数が多いから対象外かも」と決めつける前に、一度数え直してみてください。
業種の判定に迷ったときは
従業員数の基準は業種によって変わります。商業・サービス業は5人以下、宿泊業・娯楽業と製造業その他は20人以下です。
複数の事業をしている場合は、売上がいちばん大きい事業で判定するのが基本です。たとえば、飲食店と食品の製造販売を兼ねているなら、売上の大きいほうの業種で考えます。
なお、宿泊業・娯楽業は「商業・サービス業」の一部ですが、基準が20人以下と別に定められています。旅館・民泊・カラオケ店などはこちらにあたります。判断に迷う場合は、最新の公募要領か、商工会・商工会議所の窓口でご確認ください。
対象外になるケースは?
当てはまると申請できません
対象外になるケースは?
「自分は対象になりそう」と思っても、次のようなケースでは対象外となり、申請できないことがあります。当てはまるものがないか、あわせて確認しておきましょう。
従業員数が基準を超えている
「小規模事業者」の人数基準(商業・サービス業5人以下、その他20人以下)を超える場合は対象外です。
まだ開業していない(これから始める段階)
すでに事業を営んでいることが前提です。創業前の方は、創業者向けの別の枠(創業型)が候補になる場合があります。
対象外と定められた業種・団体
医師・歯科医師・助産師、システム上の制約がある一部の業種、一般社団・財団法人や一定の組合など、対象外とされるものがあります。
申請制限の期間内にある
過去に同じ補助金を受け、定められた申請制限の期間内にある場合は、今回は申請できないことがあります。
確定申告をしていない
事業の実態を確認できる確定申告などがない場合、対象とならないことがあります。
対象になる可能性の目安について
すぐにできる持続化補助金の簡易チェック
対象になる可能性の目安について
下のチェック項目に、ご自身が当てはまるかを確認してください。多く当てはまるほど、持続化補助金の対象になる可能性が高いと考えられます。あくまで簡易的な目安なので、正確な判定は最新の公募要領の確認、または無料相談で行います。
対象セルフチェック(全5項目)
各項目について「当てはまるか」をご確認ください
対象セルフチェック(全5項目)
-
開業して事業を営んでいますか?
法人、または開業届を提出している個人事業主・フリーランスが対象です。
-
従業員数は基準内ですか?
商業・サービス業は5人以下、宿泊・娯楽業や製造業その他は20人以下が目安です。
-
販路開拓の取り組みを予定していますか?
新しい顧客を増やす取り組み(HP・チラシ・改装・設備など)が対象です。
-
地域の商工会議所・商工会に相談できますか?
計画の確認(様式4の発行)を受ける必要があります。
-
(任意)採択後の実績報告まで対応できそうですか?
採択後、事業を行い実績報告をして補助金を受け取ります。サポートも可能です。
すぐにできる持続化補助金の簡易チェック
チェックの見方
項目1〜4のすべてに当てはまる方は、対象になる可能性が高いと考えられます。いくつか当てはまる方も、条件次第で対象になる場合があります。当てはまらない項目が多い場合は、今回は対象が難しいかもしれませんが、状況により異なります。
判断に迷うときや、自分の場合を正確に確認したいときは、無料相談で一緒に確認できます(項目5は対象判定そのものには影響しません。採択後の報告もサポートできます)。
※このチェックは簡易的な目安です。正式な対象判定は、最新の公募要領の確認、または無料相談で行います。
「自分の場合」を正確に知りたい方へ
対象になるか微妙な場合も、無料で、正確にご案内します
「自分の場合」を正確に知りたい方へ